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SEOのメリットとは?
CHANELやDisneyなどであれば、見込客自らが名指しでサイトを訪れてくれますが、ほとんどのサイトではそれほど簡単にアクセスは得られません。そこでSEOを行い見込み客を獲得する訳なのですが、SEOとは「サイトの認知度を上げてたくさんの人に訪れてもらう。」といった、旧来の広告・宣伝活動とは大きく考え方が異なります。
SEOによる集客は「見込み客が検索するであろうキーワード」をあらかじめ予測し、自サイトを「そのキーワードに絞り込んだ作り」で上位表示し、検索エンジン経由のアクセス増を狙います。
つまり、メジャーブランドであれば見込客自らが正面玄関を訪れるのに対し、見込み客の好む入口をサイト側が用意して呼び込む。 といった行為です。
この様にSEOとは、「欲している人」に絞り込んでアクセス誘導する仕組みですので、得られたアクセスのコンバージョン(成約)率が格段に高く、この部分がSEOマーケティングの最大のメリットとなります。
予測〜誘導〜成約
サイト内部のSEOを考える時には、大きく分けて以下の3ステップが必要になります。
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見込み客がどんなキーワードで検索してくるかを「予測」
物販であれば「商品名+色」、「商品名+格安」、「商品名+送料無料」、 「商品名+¥」・・・など、
まずはサイトに合った「実際に成約に結び付きそうな検索キーワード」を考えます。
ただし、あまり大風呂敷を広げすぎると最悪の結果に陥る事があります。
「難易度の高い単独キーワード」(SEO:検索結果5億件)や、「服」などの漠然としたキーワード(実際には「子供服」など、もう少し具体的なキーワードで検索される事の方が多い)での上位表示は、苦労の割に報われないために一考が必要です。逆に狙いが細かすぎて、選んだキーワードがほとんど検索されない場合もアクセスは得られませんので、「オーバーチュアの月間検索数」などを参考にして、「月に何回くらい検索されているか?」を調べ、ニーズのあるキーワードをSEOの対象に選ぶ事も重要になります。
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訴求力のある文言で自サイトに「誘導」
上位表示を達成しても、検索結果をクリックさせて自サイトに訪問させなくてはなにも起こりません。 本文中や検索結果に表示される自サイトの紹介文で、見込み客の気持ちをガッチリつかむ必要があります。 サイト内の文言には訴求力のあるキャッチコピーが絶対に不可欠です。 -
訪れた訪問者に魅力的な商品やコンテンツを見せて「成約」
せっかくのアクセスも成約に結び付かなければ徒労に終わります。簡単で解りやすいナビゲーションはもちろんの事、 最終的には「サイト上のコンテンツや商品の魅力」で、成約率が左右されるという事だけは忘れてはいけません。この様に、SEOとは「自サイトで扱っているコンテンツや提供商品を求めている人」を呼び込む行為ですので、 サイトにしっかりとしたコンテンツを持たないキーワードでSEO行うのは非常に困難である。という大前提を持ちます。
サイトの事前修正ポイント
登録の効果を最大限に生かすために、サイト上の文言修正を行った方が良い場合があります。
下記の項目は登録前に最低限確認しておくことです。
「タイトル」の意味を正しく理解して記述する。
タイトルとはブラウザー最上部の青い所に書かれている文言で、ページ上の任意の所を右クリックし「v」で「ソースの表示」を開くと出てきます。
(ソース上では<title>この部分にはいる文言です</title> )
名称が「タイトル」となっていて紛らわしいのですが、一般的に考えられる「タイトル」という言葉の意味と「SEO上のタイトル」の意味は大きく違うため、 この部分にはしっかりとした理解が必要です。
タイトルは検索エンジンの為にある
通常の文章や本などのタイトルであれば、「それがどんな内容であるかを表現する、語呂やおさまりの良いもの」や「キャッチーで目を引くもの」にすると思いますが、サイトタイトルに関しては「検索エンジンに読み込ませることに特化」し、 「上位表示したいキーワード中心」で文章を考え、「重要なキーワードを前出しする形」で入れ込みます。- ・前にあるほど、そのキーワードの重要度が高いと判断される。
- ・同じ単語を2回入れると、その単語の重要度はより高いと判断される。
- ・総文字数が少ない方が単語あたりの比重は重くなる。
- ・35文字を超えた部分は表示されないが、検索エンジンは認識しているので記載しても可。
- ・店舗型の業種は必ず所在地名を入れる。
- ・社名は一番最後に入れる。
以下に具体例を示します。
「ネイルケア ネイルアート 銀座 XXXXサロン」の場合、
検索エンジンは文字列を分解して認識しますので、
「ネイル+ケア+ネイル+アート+銀座+XXXX+サロン」となり、
2回出現する為に「ネイル」の比重がより重くなります。
「ネイルサロン」というキーワードで検索された場合でも、
「ネイル+サロン」で包含しているために検索結果の候補になります。
ただし、「ネイルサロン」をより強く押し出したい場合では、
「ネイルサロン」と続けた形で入れ込む方がより効果的になります。
「見込客が来店する形でサービスを提供する業種」の方は、必ず地名を入れます。
なぜならば、「ネイル」や「ネイルサロン」で上位表示するよりも、「ネイルサロン 銀座」で上位表示する事の方が容易ですし、もし「北海道にお住まいでネイルで検索した人」がこのサイトに訪問しても、物理的に考えて見込客になる事はあり得ないからです。
また、「キーワード+地名」で貴サイトに訪れた見込み客のコンバージョン(成約率)は、通常アクセスの5倍程までアップしますので、絶対に取りこぼしてはいけません。
メタデスクリプションを正しく記述する
<meta name="Description" content="この部分に入る文言です" />- ・キャッチコピーと考え魅力的な文言で見込み客に訴求する
- ・文字数は105文字程度
「タイトル」とは逆に「メタデスクリプション」は「人」に読ませることに特化しましょう。
検索結果の青色のリンク文字の下にある「サイトの説明文」になる事が多いため、キーワードをどう詰め込むかを考えるのでは無く、
「人間に対して」訴求力のあるキャッチコピーを考えます。
いざ、上位表示されてもクリックされなければアクセスは上がりません。
最後の最後で「自サイトをクリックさせる」もうひと押しが必要になります。
訴求力のある魅力的なキャッチコピーを工夫し、見込み客を取りこぼさずに引き込みましょう。